メッセージ
メッセージ : 2010年7月11日礼拝メッセージ要約
9〜11章は、イスラエルの問題が取り上げられている。パウロは、その働きの中で、度々、選民意識の強いユダヤ人と対立しなければならず、それは、同胞を思う彼にとっての悲しみであった。
神様の選びは、一方的なもので、特別な血筋や能力によらず、超自然的にサラによってイサクが生まれたように、神様の主権によるものである。また主に背き続けたイスラエルを見放されることも、主の主権による。
イエス様の十字架による救いの業が、主を認めないユダヤ人にとって、つまづきでしかなかったように、私たちの周りの人にとっても、‘愚かな’事としか思えないかも知れない。しかし、私たち主を信じる者には、大きな力である。いつも主の十字架を見上げてまいりましょう。
ローマ9:19〜33
- 11月25日 メッセージ要約 (2024-03-02 18:18:20)
- 11月19日 メッセージ要約 (2024-03-02 18:12:05)
- 11月12日 メッセージ要約 (2024-03-02 18:06:20)
- 10月8日 メッセージ要約 (2023-11-10 09:20:33)
- 9月24 メッセージ要約 (2023-11-10 09:16:37)
- 9月3日 メッセージ要約 (2023-10-14 21:41:31)
- 8月20日 メッセージ要約 (2023-09-29 09:10:45)
- 8月13日 メッセージ要約 (2023-09-22 09:27:20)
- 8月6日 メッセージ要約 (2023-09-22 09:24:42)
- 7月30日 メッセージ要約 (2023-09-01 17:09:29)