2010年8月15日の礼拝メッセージ要約

今は、たいへん平和になり、信教の自由が守られている。戦時中は、仏教界でさえ戦争賛美と思える法話が語られたそうで、パレスチナや世界のいろいろな地域で今も戦争が行われている。また、私たちの周りにも、心に平和を失っている人がたくさんいる。

私たちは、イエス様の十字架により、神様と和解が赦され、キリストにある平和を持っている。いつもキリストの平和が私たちの心を支配するように祈り、周りの人の平和のためにも祈る者でありたい。そのために召されている。

まず、私たち自身が神様に平和な関係が維持されているか?罪や様々な物に囚われていないだろうか?人との平和な関係が持てているだろうか?キリストにあって、平和を求めてまいりましょう。       コロサイ3:15