2010年9月26の礼拝メッセージ要約

ユダヤ人たちは、神様に近づくためにささげ物を献げ、誇ってきたが、私たちは、イエス様の十字架により、私たち自身を生きた聖なるささげ物として献げることが勧められている。
私たちは、それぞれキリストの肢体として、生かされている。それぞれの働きをする上で、余り出過ぎてはいけないと、遠慮があったり、反対に適当でいいと中途半端であったりする。しかし、主が求められているのは、‘惜しみなく’‘熱心に’‘快く’というように、私たちに与えられている賜物を精いっぱい用いて主に仕えることである。
これらの事は、人間的な力や情熱ではできないし、長続きしない。聖霊によって、満たされて、燃え立たせていただいて、主の体として仕えていきましょう。   ローマ12:1?16