2014年1月12日礼拝メッセージの要約

≪淡路聖会≫

『実を結ぶクリスチャン生活』
御影神愛キリスト教会名誉牧師:杉本俊輔師
 私たちは、3つの信仰の武器を持たなければならない。喜ぶ事・祈る事・感謝すると言う武器である。
 パウロが救われるために、アナニヤが用いられたように、あなたが救われるために、誰かが誘い、多くの人が、祈ってくれたはずである。救いが与えられている事を喜び、感謝しよう。
 祈りは、神様との交わりである。信仰を持つ者の祈りには、大きな力がある。母親が自分の赤ちゃんの泣き声を聞き分けるように、神様は私たちの祈りを聞き分けて下さる。

 イスラエルの民が40年の旅路でも、衣服が古びていなかったように、後継者としてヨシュアが惧れを覚えた時も、ヤコブが助けのないような状況の中でも、神様は、共にいて祝福して下さった方である。思いわずらいを主にゆだねて、主に感謝してまいりましょう。      

                           テサロニケ?5:16?18