『リバイバルの業』
新島八重、黒田官兵衛とNHKドラマで取り上げられ、その時代の中で、クリスチャンとして社会に影響を与えた人たちがあった事を知ることが出来る。私たちは、社会で地域で良い証しとなっているだろうか?聖霊が注がれた使徒たちとその周りに集まっていた人たちは、周りの人から好意を持たれて、日々仲間が加えられていった。
タビタという女弟子は、主のために熱心であっただけでなく、困っているやもめたちに親身に世話をしていたため、彼女が死に生き返った時には多くの人が神様を信じるきっかけになった。
イエス様の救いを必要としている人は、私たちの周りにもいる。私たちは、‘キリストの香り’を放つ者として、少しでも良い影響を与えているだろうか?聖霊に助けられて、わずかでも主の働きに貢献する者となりましょう。 使徒2:40?47