2014年7月27日礼拝メッセージの要約

『主と共に生きるため』

記念会などでよく語られる所であるが、人々が平和だ、無事だと言っている間に、世の終わりの時が突然やってくると警告が語られている。
  私たちクリスチャンは、‘光の子’であり‘昼の子’として、イエス様の救いの中に入れられ、守られてイエス様と共に生きる者とされている事に感謝しよう。しかし‘光の子、昼の子’として、目を覚ましていなければ、私たちの信仰を奪い取るものは、やってくる。信仰や愛という胸当てをつけ、永遠の望みというかぶとをかぶって、主への信仰を守り通そう。
  私たちは、救いを受けた時から、そのように定められている。だから、主にある兄弟姉妹と共に慰めあい、励ましあって、共に聖霊の宮であり、主がうちに住んでおられる教会であると、を認め合って、成長する者でありましょう。
テサロニケ第1,5:1?1