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admin_miyakojima

  • 2013-10-20
  • 2023-11-10

2013年10月20日礼拝メッセージの要約

『知恵のある者』  これまで、行いのない信仰はむなしい。とヤコブは、その人の心の思いが行動となって現れる、と語って来た。言葉もそのうちであるが、‘口は災いのもと’と過ちを犯しやすい器官でもある。 ヤコブは、知恵について、&ls […]

  • 2013-10-13
  • 2023-11-10

2013年10月13日礼拝メッセージの要約

  『洗足の教え』  イエス様がいよいよ十字架に向かって、進んで行かれたが、その前に弟子たちに対して、‘その愛を残るところなく示され’彼らの足を洗われた。これは汚れた足を洗うという僕の役割で、弟子たちは非常 […]

  • 2013-10-06
  • 2023-11-10

2013年10月6日礼拝メッセージの要約

『主はぶどうの木』  イエス様は、ぶどうの木と枝の譬を用いて、枝である私たちがイエス様に繋がっているべき事を教えられた。イスラエル民族は、元々‘純良種のぶどう’に譬えられていたにもかかわらず、背信行為を重ね、神様から離れた状態 […]

  • 2013-09-29
  • 2023-11-10

2013年9月29日礼拝メッセージの要約

『とりなして祈る』  百卒長(百人隊長)のしもべが重病のため、死にそうだ、とイエス様の元にユダヤ人の長老を通して助けを求めてきた。百卒長と言えども、ユダヤ人にとっては‘異邦人’である彼は、「屋根の下にあなたをお入れする資格もな […]

  • 2013-09-22
  • 2023-11-10

2013年9月22日礼拝メッセージの要約

『神の友』  ヤコブは、‘信仰があると称していても、もし行いがなかったら、なんの役に立つ’のか?厳しい問いかけをしている。困難の中にある人に、「祈っています」と言うだけで、自分のできる手助けもしないなら、本当にその人を愛してい […]

  • 2013-09-15
  • 2023-11-10

2013年9月15日礼拝メッセージの要約

『まことの礼拝』  私たちがささげる毎週の礼拝は、『安息日を覚えて、これを聖とせよ』と言う十戒が基礎になっている。しかし、ただ‘そこに座っている’と言う形だけになっていないだろうか? サマリヤの女は、イエス様に礼拝の場所につい […]

  • 2013-09-08
  • 2023-11-10

2013年9月8日礼拝メッセージの要約

『自由の律法で』  成熟したクリスチャンとして生きるために、ヤコブは、この書の中で何度も‘わたしの兄弟たちよ!’と呼びかけ、兄姉愛の実践を勧める。栄光の神を信じる私たちが、教会内で外見や身なりで差別することがあってはならない。 […]

  • 2013-09-01
  • 2023-11-10

2013年9月1日礼拝メッセージの要約

『主の僕イエス』  片手の悪い人を安息日であっても、羊より優れたものと癒された事は、この章のはじめの記事も含め、‘安息日問題’に発展し、彼らはイエス様を殺そうと相談する。イエス様は、それを知って去られた。  ここはイザヤ書42 […]

  • 2013-08-25
  • 2023-11-10

2013年8月25日礼拝メッセージの要約

  『み言葉をみつめて』  私たちは、主に愛されている者であり、主が変わることなく、私たちに良いもの、完全な賜物を与えて下さる方である。  「そんなに怒る事でもなかったのに…」と反省する事がある。神の愛によって新しく生まれた者 […]

  • 2013-08-18
  • 2023-11-10

2013年8月18日礼拝メッセージの要約

『成熟した信仰を目指して』  この手紙は、主の兄弟ヤコブが書いたものである。彼は、イエス様を受け入れず、反発していたが、十字架、復活を通して、変えられ主を信じ、‘主のしもべ’として働いた。この手紙は、離散しているクリスチャンた […]