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admin_miyakojima

  • 2012-11-04
  • 2023-11-10

2012年11月4日礼拝メッセージの要約

『主を求める』 アモスは、牧者であり、いちじく桑畑をしている農夫でもあった。専門職の預言者として、専属していたわけではなかったが、彼は、主の召しを受け、職業を持ちながら、預言者として活動した。 当時、アッスリヤが弱体化している時であったので、平穏で、 […]

  • 2012-10-28
  • 2023-11-10

2012年10月28日礼拝メッセージの要約

  『信仰による義』 アブラハムが、‘すべての国民の父’と呼ばれ、大きな祝福を得たのは、神様の声を聞き、国を出て示される地に行った、その信仰によってである。『アブラムは主を信じた。主はこれを彼の義と認められた』この […]

  • 2012-10-21
  • 2023-11-10

2012年10月21日礼拝メッセージの要約

『罪の赦しの恵み』 パウロが、若い伝道者テモテにあてた手紙であるが、以前は、迫害さえしていた自分をイエス様は、救って下さったばかりか、福音の務めに任じて下さった事に強い感謝を表している。 ‘あわれみ’とは、‘恵み& […]

  • 2012-10-14
  • 2023-11-10

2012年10月14日礼拝メッセージの要約

『イエスキリストのいやし』 口のきけなくする霊に取りつかれた子を、弟子たちは癒すことが出来なかった。彼らは、イエス様に悪霊を追い出す権威を与えられたハズであったが、出来なかったばかりか、学者たちと論じ合うことに気を取られていた。 イエス様は、目を向け […]

  • 2012-10-07
  • 2023-11-10

2012年10月7日礼拝メッセージの要約

『より深く主を知る』 サマリヤの女は、人目を避けて、生活していたにも関わらず、イエス様と出会った事によって、人生が激変し、町へ出て行き人々に証しした。彼女の変わりようと、その言葉によって人々は、イエス様を信じた・ 彼らは、それだけではなく、イエス様を […]

  • 2012-09-30
  • 2023-11-10

2012年9月30日礼拝メッセージの要約

『種をまく働き』 種まきのたとえの中で、良い地に蒔かれた種は、60倍、30倍と殖やされている。だから私たちの心を整えていただき、み言葉を聞く者とならなければならない。 ある意味において日本の伝道は、道端や石地のような困難さがある。だからと言って、「や […]

  • 2012-09-23
  • 2023-11-10

2012年9月23日礼拝メッセージの要約

『栄光を帰する』  私たちの人生の目的は、神様と永遠に交わる事であり、神様に栄光を帰すことである。それは、罪人であった私たちを、イエス様の十字架をもって買い戻して下さったからである。 私たちは、主の十字架によって救われ、食物など様々な規定から解放され […]

  • 2012-09-16
  • 2023-11-10

2012年9月16日礼拝メッセージの要約

『主に生かされている』 詩篇113?118篇は、巡礼の詩で、イスラエルの人々が礼拝に行く時、歩きながら朗読したり賛美したりした詩である。イエス様もご自分の十字架を見据えて、ゲッセマネに向かう道で、死と復活を預言されているこの箇所を弟子たちとを朗読さ […]

  • 2012-09-09
  • 2023-11-10

2012年9月9日礼拝メッセージの要約

『たましいを覚える』 イエス様は、常に祈りをされた。神の子だから祈らなくていいわけではなく、静かな所に退き、祈られた。特に大切な時の前には、神様のみ心を仰いで祈られた。ここは、12人の弟子を選ばれる前であり、十字架を目前にした時は、ゲッセマネの園で […]

  • 2012-09-02
  • 2023-11-10

2012年9月2日礼拝メッセージの要約

『安息日を覚える』 『安息日を覚えて、これを聖とせよ』は、ユダヤ人たちが、厳格に守っている教えで、神様を礼拝する日である。イエス様も安息日には、会堂でみ言葉を朗読されたりした。 しかし、ユダヤ人たちにとって、安息日が単なる儀式化されたものになり、イエ […]