- 2012-08-26
- 2023-11-10
2012年8月26日礼拝メッセージの要約
『主と共に生きる』 私たちは、世の終りに近い時を生かされている。福音書にも、‘その日は盗人が来るように’やって来る、と書かれている。クリスチャンであっても、「自分はダメではないか?」と不安になる人がいる。 私たちは、イエスキリ […]
『主と共に生きる』 私たちは、世の終りに近い時を生かされている。福音書にも、‘その日は盗人が来るように’やって来る、と書かれている。クリスチャンであっても、「自分はダメではないか?」と不安になる人がいる。 私たちは、イエスキリ […]
『テサロニケの人々』 パウロが、テサロニケへ行き、み言葉を語った結果、多くの人がキリストを信じた。しかし、それをねたんだユダヤ人たちの反発によって、暴動が起き、パウロは、そこを出ざるを得なくなった。彼は、迫害の巻き起こる中、まだ信仰の幼いテサロニケの […]
『平和をつくり出す者』 「幸いです」という言葉から始まって、どんな人…?と関心を向けたら‘心の貧しい人’‘悲しんでいる人’と続いている。このような人のどこが「幸い」なのだろうか? 自分 […]
『競技をする者』 今、オリンピックで盛り上がっているが、私たちの人生は、その競技に例えることが出来る。出場する以上、賞を得るために、ハッキリとした目標をもって走らなければならない。 私たちの目標は、神様が備えて下さっている永遠の命である。目標に向かい […]
『主は避け所』 ダビデがサウル王からの攻撃を避けて、逃げている時の詩篇は、ここを含めたくさん有る。言いようのない恐怖や悲しみは、自分に‘心を留める者はひとりもない’ような孤独に陥れる。 この詩篇は、苦しみ中で主に近づき、主と深 […]
『仕える者の報い』 この記事は、‘僕に対して’の教えが書かれているが、‘キリストの僕’である私たちにも語られている。私たちが奉仕をする時、また助けを必要とする誰かに何かをしようとする時、「 […]
『永遠なる方』 この≪伝道の書≫は、異説を唱える学者もいるが、ソロモンが書いたと言われている。ソロモンは、戦いの多かったダビデ王の時と違い、安泰の時代、通商や学問にも長けて、シバの女王も目を見張るほどの富も持っていた。‘世界一の幸福者&r […]
『聖別された者』 私たちは、過去の罪からイエス様が十字架にかかられる事によって、あがない出され(買い戻され) 、聖別された者である。‘聖別’とは、世俗のものと区別して、きよめ、‘神のもの’とされている事 […]
『救いの感謝』 ‘地に悪がはびこっていた’時に、神様は、大洪水により、人をぬぐい去られたが、ノアは、神様の一方的な選びによって、‘恵みを得た’。私たちがノアの立場であったらどうしただろうか […]
『主にゆだねる』 私たちは、いろいろな事に不安を感じ、心配をする。多くの場合、とりこし苦労であるが、高じると精神的に病んでしまう事さえある。 心配の原因は、私たちを守り、支えて下さる主を信頼しきれない私たちの弱さから来ることが多い。心配事、問題の解決 […]