- 2021-01-10
- 2023-11-09
1月10日 メッセージ要約
「いのちの光」(ヨハネ福音書1章1?5節) 救い(赦し)はイエス・キリストにあります。聖書は罪と死を「闇」として表現し、イエスを「いのちの光」と表しています。イエスの弟子ヨハネはイエスに従い60数年、信仰者として様々なことを経験しました。 […]
「いのちの光」(ヨハネ福音書1章1?5節) 救い(赦し)はイエス・キリストにあります。聖書は罪と死を「闇」として表現し、イエスを「いのちの光」と表しています。イエスの弟子ヨハネはイエスに従い60数年、信仰者として様々なことを経験しました。 […]
「救いは主にある」(ヨナ書2章9節) 2021年の標語は「救いは主にある」です。コロナ禍の中スタートを切った、この一年もどうなるのだろうか、先行きが見えず混迷が増すばかりです。一寸先は闇。その闇の中にあっても希望の光をともし続けてくださるのが我らの主 […]
「闇を照らす希望の光」 ヨハネ福音書12:46 コロナ禍のため例年通りに出来ないクリスマスです。しかし私たちを取り巻く状況がどのように変化したとしても、クリスマスの意味が変わるわけではありません。主イエスは不幸な人、困っている人、病気で苦しんでいる人 […]
「大きな喜びの出来事」 ルカ2:8?20 クリスマスは誰にとって喜びの出来事なのでしょうか。御使いはマリヤに対し「おめでとう、恵まれた方。主があなたと共におられます。」と告げ、また羊飼いたちに「全ての民に与えられる大きな喜びを、あなたがたに伝える」と […]
「平和をつくられる救い主」 ルカ2:1?7 ローマの皇帝アウグストによる人口調査の勅令が下り、総督クレニオから住民登録せよと命令が下りました。旧約聖書には3度の人口調査の記録が記されています。出エジプトの際神の命によりモーセが2度、歴代誌上21章によ […]
「恵みをいただいているのです」 ルカ1:26?38 神から遣わされた御使いガブリエルの告知に対し、祭司ザカリヤとマリヤの反応は対照的です。ザカリヤは御使いの言葉を証明するための「しるし」を求めたため、時が至るまで口から言葉が出なくなりました。マリヤは […]
イスラエルはエリコで勝利を攻略すると、さらにアイへと進みました。難攻不落と言われたエリコに比べ、アイは小さな町で、今までの勝利に慢心し敵を侮ったのか3千の兵で戦いに行ったところ、散々に破れ帰って来たのです。ヨシュアは相当ショックだったらしく、執り成し […]
「エリコ陥落」 ヨシュア記6章 ヨルダン川を渡るという信仰の体験を経たイスラエルは、父祖が経験したこと(過越しの祭りと割礼)を再度、自分たちも行い、神とのかかわりの刷新をします。そして難攻不落の町エリコを眼前にして、神はここで不思議な指示をします。7 […]
「ヨルダン川を渡る」 ヨシュア記3章 神はヨルダン川を渡ってカナンへ入れと言われましたが、その時季は川の水量が多く勢いもあり、人が歩いて渡ることなどとても危険なことでした。無謀としか思えない行為ですが、ここで改めて主はヨシュアを励まされます。「イスラ […]
「雄々しくあれ」 ヨシュア記1章 ヨシュアはモーセの後継者として民たちをカナンへ導く任務を託されました。この1章に繰り返されているのは「恐れるな」「強くあれ、雄々しくあれ」です。イスラエルの真の敵とは何でしょうか?それは「恐れ」です。恐れはあらゆる悲 […]