- 2014-12-07
- 2023-11-10
2014年12月7日礼拝メッセージの要約
『主を待ち望む』 シメオンとアンナは、高齢であったが、それぞれに信仰と使命感をもって、救い主の誕生を待ち続けていた。シメオンとアンナは、聖霊により幼子イエス様を認め、賛美と感謝をささげた。 シメオンは、このイエス様が、長い間待ち望んできた、預言さ […]
『主を待ち望む』 シメオンとアンナは、高齢であったが、それぞれに信仰と使命感をもって、救い主の誕生を待ち続けていた。シメオンとアンナは、聖霊により幼子イエス様を認め、賛美と感謝をささげた。 シメオンは、このイエス様が、長い間待ち望んできた、預言さ […]
『神の愛』 『神は愛である』と言うのが、聖書の一貫したテーマである。神様が、すべての人類の罪のために、 イエス様を十字架で身代わりにする程、私たちを愛している、と様々な角度から聖書は教えている。 現在、聖書日課になっている“雅歌”には、比喩が多く […]
『日々新鮮に』 イエス様は、パリサイ人などが人に見られるように行う、施し、祈り、断食について、「彼らはその報いを受けてしまっている」、‘偽善者’と厳しく批判される。 偽善的で、形式的になっているユダヤ人たちの祈りの姿勢に反して、イエス様は、新たに誰で […]
『絶えず祈りなさい』 今年の教会の標語はで、年の始めは熱心に祈っていたけれども、少し気持ちが緩んでいる事は否めない。クリスチャンは祈りによって様々な事に勝利し、信仰が成長する。その為に、悪魔は、それをあらゆる形で妨げる。 私たちの祈りは、色々な形で妨 […]
『主が報いられる』 ナホムは、預言活動をした者で、詩人でもある。当時は、アッスリヤが強大になり、北イスラエルを滅ぼし、ユダにも大変な脅威となっていた。このナホム書は、そのアッスリヤにそして中心都市ニネベに主のさばきが下されることを預言している。 […]
『主に信頼する者』 ここには、主に信頼して歩む者の幸いが語られている。神様は、私たちを様々な災いや恐ろしい病から助け出し、隠れ場に安心していられる。イスラエルの民が、エジプトから逃れてきた時も、偉大な業で彼らを助けられた。 『彼は私を愛して離れな […]
『主の契約の拡がり』 イスラエルの民は、主の偉大なみ業を目の当たりにしながら、かたくなで従わなかった。それは、‘彼らの心を悟らせず耳に聞かせられなかった’とイザヤの預言にあるように、主のご計画であった。 彼らが約束の地に入るように、彼らを神様との契 […]
『主の戒めに生きる』 パウロは、出エジプトしたイスラエルの民が、雲の柱に導かれ、海の水を分けて渡らせて下さった神様を忘れて、偶像の神に仕えるようになってしまった。異邦人でありながら、イエス様によって、救われたコリントの人々(私たちも含む)に、これらと […]
『み言葉を宣べ伝える』 『全世界に出て行ってすべての造られたものに福音を宣べ伝えよ』と言うのは、直接的には当時の弟子たちに語られた命令である。私たちは、外国や大来に出て、個人伝道したり出来ないかも知れない。しかし、自分の家族やお友達にも迷っている子羊 […]
『証しの力』 『関西聖会』で恵みを受けてきた。伊藤頌栄師のメッセージを一言でいうと、“すべての人が救われてほしい”という神様のみ心のために私たちクリスチャンは、証しする事が求められている。弟子たちは、聖霊を受ける前、イエス様から多くの事を学んだはず […]