- 2014-11-23
- 2023-11-10
2014年11月23日礼拝メッセージの要約
『絶えず祈りなさい』 今年の教会の標語はで、年の始めは熱心に祈っていたけれども、少し気持ちが緩んでいる事は否めない。クリスチャンは祈りによって様々な事に勝利し、信仰が成長する。その為に、悪魔は、それをあらゆる形で妨げる。 私たちの祈りは、色々な形で妨 […]
『絶えず祈りなさい』 今年の教会の標語はで、年の始めは熱心に祈っていたけれども、少し気持ちが緩んでいる事は否めない。クリスチャンは祈りによって様々な事に勝利し、信仰が成長する。その為に、悪魔は、それをあらゆる形で妨げる。 私たちの祈りは、色々な形で妨 […]
『主が報いられる』 ナホムは、預言活動をした者で、詩人でもある。当時は、アッスリヤが強大になり、北イスラエルを滅ぼし、ユダにも大変な脅威となっていた。このナホム書は、そのアッスリヤにそして中心都市ニネベに主のさばきが下されることを預言している。 […]
『主に信頼する者』 ここには、主に信頼して歩む者の幸いが語られている。神様は、私たちを様々な災いや恐ろしい病から助け出し、隠れ場に安心していられる。イスラエルの民が、エジプトから逃れてきた時も、偉大な業で彼らを助けられた。 『彼は私を愛して離れな […]
『主の契約の拡がり』 イスラエルの民は、主の偉大なみ業を目の当たりにしながら、かたくなで従わなかった。それは、‘彼らの心を悟らせず耳に聞かせられなかった’とイザヤの預言にあるように、主のご計画であった。 彼らが約束の地に入るように、彼らを神様との契 […]
『主の戒めに生きる』 パウロは、出エジプトしたイスラエルの民が、雲の柱に導かれ、海の水を分けて渡らせて下さった神様を忘れて、偶像の神に仕えるようになってしまった。異邦人でありながら、イエス様によって、救われたコリントの人々(私たちも含む)に、これらと […]
『み言葉を宣べ伝える』 『全世界に出て行ってすべての造られたものに福音を宣べ伝えよ』と言うのは、直接的には当時の弟子たちに語られた命令である。私たちは、外国や大来に出て、個人伝道したり出来ないかも知れない。しかし、自分の家族やお友達にも迷っている子羊 […]
『証しの力』 『関西聖会』で恵みを受けてきた。伊藤頌栄師のメッセージを一言でいうと、“すべての人が救われてほしい”という神様のみ心のために私たちクリスチャンは、証しする事が求められている。弟子たちは、聖霊を受ける前、イエス様から多くの事を学んだはず […]
『主の晩餐』 私たちの教会が属するプロテスタント教会は、儀式をあまり持たないが、‘聖礼典’として行っているものが2つある。イエスキリストを救い主と信じて従う決心を表す『洗礼式』とイエスキリストの十字架の死を覚えて行う『聖餐式』である。初代教会では、 […]
『礼拝の原点』 重い皮膚病を患った10人が受けていた苦しみは、私たちの想像を超える。イエス様は、そのような苦しみの中にある彼らを知っておられ“出会われ”、癒された。癒された10人のうち、一人だけがイエス様のもとに戻り、ひれ伏して感謝をささげた。 […]
『主が報いられる』 エレミヤは、主に背き偶像礼拝に走ったイスラエルに、再三にわたって、主からの厳しい言葉を伝え続けたが、彼らは主に帰らなかった。その為彼らは、主からの懲らしめを受けねばならなかった。私たちも過去に、主から離れ自分勝手な道へ行ったが、悔 […]