- 2014-04-27
- 2023-11-10
2014年4月27日礼拝メッセージの要約
『共にとりなして祈る』 神様の許しでサタンは、ペテロたちを誘惑に陥れる。イエス様の十字架、復活は、主のご計画の中にあったことであるが、「誘惑に陥らないように祈っていなさい」と注意されていた。 弟子たちがこれから通らなければならない事がどん […]
『共にとりなして祈る』 神様の許しでサタンは、ペテロたちを誘惑に陥れる。イエス様の十字架、復活は、主のご計画の中にあったことであるが、「誘惑に陥らないように祈っていなさい」と注意されていた。 弟子たちがこれから通らなければならない事がどん […]
≪イースター礼拝≫ 『見ないで信じる者』 イエス様がよみがえられ、主と会ったというマリヤの話を聞いても、弟子たちは、半信半疑であった。「安かれ」という言葉と共に入って来られたイエス様を見て弟子たちの恐れは一変した。主が与えて下さる平安は、 […]
『新しい契約の始まり』 イエス様は、旧約聖書に預言されていたように、ご自分の受難について予告され、‘あがないの死’に向かって進まれた。それは、私たちの罪を負うという最大の目的であった。 過越しの食事は、出エジプト以来、ずっ […]
『病いを背負って下さる主』 イエス様が成し遂げられた‘あがないの業’は、人の罪をその身に背負われるためであり、その結果、人が罪を離れ、義に生きるためであった。それは、私たちの‘たましいの健康’のためだけ […]
『主の涙』 いよいよ十字架に向かって行かれるイエス様は、旧約の中にも預言されている王としてエルサレム入城された。悪政に苦しむ人々は、真理を理解していなかったが大喜びした。しかし、イエス様は、この崩壊しつつあるエルサレムを思って涙を流された。 この後、 […]
『リバイバルの業』 新島八重、黒田官兵衛とNHKドラマで取り上げられ、その時代の中で、クリスチャンとして社会に影響を与えた人たちがあった事を知ることが出来る。私たちは、社会で地域で良い証しとなっているだろうか?聖霊が注がれた使徒たちとその周りに集まっ […]
『私たちを養われる主』 イエス様は、祈るために静かな所に退こうとされたが、飢え渇いた人々は、どこまでもイエス様について来ようとした。彼らを主は、‘飼う者のない羊’のようにあわれみ、彼らの必要を満たそうとされた。 男だけで5千 […]
『み霊のとりなし』 今週は、東日本大震災の被災者のために祈る事になっている。‘祈り’と‘願い’の違いは、祈りは一般的なもので、願いは個人的な事と言える。私たちは、自分の事ばかり祈っている… […]
『喜びと平安』 この世の楽しみと言うのは、一時的なものが多い。しかし主にある喜びは、主が与えて下さる永遠の約束であり、主とその喜びを共有する事が出来る。私たちは、ぶどうの木である主に繋がっている事で、その喜びを持ち続ける事が出来る。 平安も喜びと似て […]
『天の喜び』 私たちには、いろんな喜びがあるが、クリスチャンの喜びは、自分が‘救われている’‘天に名がしるされている’ことではないだろうか?イエス様の十字架により罪赦されて、新しく生まれた者として、朽ち […]