- 2014-02-16
- 2023-11-10
2014年2月16日礼拝メッセージの要約
『主を喜ぶこと』 エズラ、ネヘミヤ、エステルは、ほぼ同時期に活躍した、主の僕である。主の宮や城壁が再建され、民が集められた祭の日、改めて‘律法の書’が開かれた。エズラは、神様をほめたたえ、民は‘アァメン&rsquo […]
『主を喜ぶこと』 エズラ、ネヘミヤ、エステルは、ほぼ同時期に活躍した、主の僕である。主の宮や城壁が再建され、民が集められた祭の日、改めて‘律法の書’が開かれた。エズラは、神様をほめたたえ、民は‘アァメン&rsquo […]
『アーメンと栄光をかえす』 私たちには、気が変って予定を変更する事が良くある。パウロたちが予定を変えて、コリントに寄らなかったのは、コリントの人たちの事を配慮して、でもあった。ハイと言いながら、いいえと言うような不真実な事ではなかった。 パウロはさら […]
『主にあがなわれた者』 34章のさばきのメッセージから一変して、回復の預言がされる。荒野に花が咲き、良い香りが漂うように、喜びに満たされる時がやってくる。現状とは、ほど遠くても、神様が回復して下さる時が来る。 弱った手、よろめく膝、心おののく者&h […]
『伝道者の喜び』 ‘ガイオ’は、ヨハネが伝道した結果、救われた実であった。彼が今もその信仰を保ち続け「真理に生きていること」をヨハネは喜んでいる。み言葉をのべ伝えるために、召されている伝道者にとって、人が救われて、信仰に留ま […]
『主に生かされている者』 イスラエルの民は、背信のゆえに苦しい所を通る事になったが、神様は決して信じて従う者を見捨てず、どこまでも、持ち運び守って下さる方である。主が人を造り、息を吹き入れた時、生きたものとなったように、私たちも母の胎内にいる時から、 […]
≪淡路聖会≫ 『実を結ぶクリスチャン生活』 御影神愛キリスト教会名誉牧師:杉本俊輔師 私たちは、3つの信仰の武器を持たなければならない。喜ぶ事・祈る事・感謝すると言う武器である。 パウロが救われるために、アナニヤが用いられたように、あなたが救われ […]
『み心を行う』 アンテオケの教会には、ステパノの殉教から散らされた人々が集まっていたが、それぞれ主に熱心に従った人々であった。「全世界に出て行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えよ」という言葉の通りに、パウロとバルナバは、このアンテオケから各 […]
『絶えず祈ろう』 迫害の多い当時、そうであったように喜んでいられない時も多い。しかしまず私たちクリスチャンは、イエス様が十字架にかかって下さり、永遠の命が約束されている事を‘いつも喜び’たい。 主を信じていても困難はある。で […]
『大きな喜びを与える主』 イエスキリストの誕生は、身重でありながら遠い旅をしなければならない事や空いている宿がない等、幾つもの困難を乗り越えなければならなかった。 羊飼いに知らされた事は、&l […]
『み心を成し遂げられる主』 マリヤが子を宿している事を知ったヨセフの驚きや不安は、大変なものだったに違いない。この‘処女降誕’の話を聞いて、つまずく人も多い。しかし、ヨセフにもマリヤにも語られた事は、この誕生は、聖霊により、 […]