- 2013-12-08
- 2023-11-10
2013年12月8日礼拝メッセージの要約
『ザカリヤの賛美』 ザカリヤは、年老いた自分たち夫婦に子が生まれると言う、驚くべき天使の言葉を、にわかに信じられなかった。しかし、ザカリヤとエリサベツ、そしてマリヤもそれぞれに、自分の身に起こった事を感謝して受け止めて、神をほめたたえている。 神様 […]
『ザカリヤの賛美』 ザカリヤは、年老いた自分たち夫婦に子が生まれると言う、驚くべき天使の言葉を、にわかに信じられなかった。しかし、ザカリヤとエリサベツ、そしてマリヤもそれぞれに、自分の身に起こった事を感謝して受け止めて、神をほめたたえている。 神様 […]
『へりくだった姿に』 人が集まっている所には、大なり小なり問題が起る。たとえクリスチャンと言えども、救いを受けた罪人に過ぎないから同じである。パウロは、ピリピの教会の人たちに、『キリストによる勧め、愛の励まし・・・とが、いくらかでもあるなら』一つと […]
『眠りから覚めて』 世の終わりが近づいている…だから、私たちは、‘愛し合う’こと以外に、互いに負い目がないようにするように、パウロは、勧めている。しかし、愛し合う事は、もうこれでいいと言う事はない。 「まだま […]
『クリスチャンの祈り』 ヤコブは、教会が成長するつれ、おろそかになりがちな実践的な事を教えた。そのまとめの部分。主が再び来られるまで、信仰を持ち続けるには、忍耐が必要である。これまでの預言者やヨブの忍耐を例に挙げて励ます。 ‘苦しんで […]
『次の世代に』 歴史の中でイスラエルの民を神様がどのように導いて来られたか、それに対して民はどれほど逆らっただろうか?主は、先祖たちが、陥った罪を避けるように、主にのみ信頼して歩むように、祭などを通して、子孫に語り継ぐように教えている。 過越しの祭 […]
『つまずきの石』 イスラエルの歴史は、神様の選びが実現していく歴史でもあった。そして主は絶対的権威をもって、それぞれの時と場所で人を選び、用いて来られた。その選びは、異邦人をも‘あわれみの器’として選び、救いの中に入れて下さ […]
『恵みに生きる』 あちらこちらで戦争があるが、私たち自身の周りでも、大なり小なり争いがある。それは、お互いの争いであれ、自己との争いであれ、私たちの内側を活発に動き回る欲望が原因であると言える。 食欲など、無くては困る‘欲’ […]
『知恵のある者』 これまで、行いのない信仰はむなしい。とヤコブは、その人の心の思いが行動となって現れる、と語って来た。言葉もそのうちであるが、‘口は災いのもと’と過ちを犯しやすい器官でもある。 ヤコブは、知恵について、&ls […]
『洗足の教え』 イエス様がいよいよ十字架に向かって、進んで行かれたが、その前に弟子たちに対して、‘その愛を残るところなく示され’彼らの足を洗われた。これは汚れた足を洗うという僕の役割で、弟子たちは非常 […]
『主はぶどうの木』 イエス様は、ぶどうの木と枝の譬を用いて、枝である私たちがイエス様に繋がっているべき事を教えられた。イスラエル民族は、元々‘純良種のぶどう’に譬えられていたにもかかわらず、背信行為を重ね、神様から離れた状態 […]