- 2013-09-08
- 2023-11-10
2013年9月8日礼拝メッセージの要約
『自由の律法で』 成熟したクリスチャンとして生きるために、ヤコブは、この書の中で何度も‘わたしの兄弟たちよ!’と呼びかけ、兄姉愛の実践を勧める。栄光の神を信じる私たちが、教会内で外見や身なりで差別することがあってはならない。 […]
『自由の律法で』 成熟したクリスチャンとして生きるために、ヤコブは、この書の中で何度も‘わたしの兄弟たちよ!’と呼びかけ、兄姉愛の実践を勧める。栄光の神を信じる私たちが、教会内で外見や身なりで差別することがあってはならない。 […]
『主の僕イエス』 片手の悪い人を安息日であっても、羊より優れたものと癒された事は、この章のはじめの記事も含め、‘安息日問題’に発展し、彼らはイエス様を殺そうと相談する。イエス様は、それを知って去られた。 ここはイザヤ書42 […]
『み言葉をみつめて』 私たちは、主に愛されている者であり、主が変わることなく、私たちに良いもの、完全な賜物を与えて下さる方である。 「そんなに怒る事でもなかったのに…」と反省する事がある。神の愛によって新しく生まれた者 […]
『成熟した信仰を目指して』 この手紙は、主の兄弟ヤコブが書いたものである。彼は、イエス様を受け入れず、反発していたが、十字架、復活を通して、変えられ主を信じ、‘主のしもべ’として働いた。この手紙は、離散しているクリスチャンた […]
『心を定めて』 8月15日は、終戦記念日であり、教団では、『信教の自由を守る日』でもある。今は、平和が当たり前になり、自分の信仰を自分で決めて当然の世の中にいるが、その分真剣に考えなくなっているのではないだろうか。 今日の記事は、王の宮に仕える者 […]
『神に近づく』 自分を義人と他者を見下げている人について、イエス様は、パリサイ人と取税人の祈りにたとえて、語られた。取税人と比べ自分こそが相応しい者と高ぶっていたパリサイ人を退け、自分の罪を認め、神に祈った取税人を義と認められた。 当時、取税人が神 […]
『共に生きるために』 イエス様は、再び来られる、と約束された。その時、教会でありクリスチャンたちは引き上げられ、主にあって死んだ者たちはよみがえり、空中で主と会う事が出来る。 それでは、他の人たちはどうなるのか?不法を働く者の力を阻止している教会 […]
『何のために』 イエス様の十字架、復活、昇天、そしてペンテコステの出来事から教会が誕生して、現在の私たちに続く。そしてこの先、イエスキリストが、「昇天された時と同じ有様で再臨される」と聖書は語っている。 再臨された時、‘キリストのさば […]
『主を喜ばせる』 社交辞令で、『お多幸をお祈りいたします』と手紙に書き添えられていたりするが、パウロは、関わった教会の祝福を、心から祈り続けていた。彼の祈り、願いは、彼らが主を知ることであった。 社会科の勉強などでイエスキリストを知っ […]
『内なる光』 目が見えないと言うのは、大変困難な事である。当時のユダヤ人たちは、選民意識が強く、自分たちを‘光の子’として、誇っていた事にイエス様は、彼らの心の目が開かれていない事を指摘し、内なる光が暗くならないように注意さ […]