- 2013-07-21
- 2023-11-10
2013年7月21日礼拝メッセージの要約
『何のために』 イエス様の十字架、復活、昇天、そしてペンテコステの出来事から教会が誕生して、現在の私たちに続く。そしてこの先、イエスキリストが、「昇天された時と同じ有様で再臨される」と聖書は語っている。 再臨された時、‘キリストのさば […]
『何のために』 イエス様の十字架、復活、昇天、そしてペンテコステの出来事から教会が誕生して、現在の私たちに続く。そしてこの先、イエスキリストが、「昇天された時と同じ有様で再臨される」と聖書は語っている。 再臨された時、‘キリストのさば […]
『主を喜ばせる』 社交辞令で、『お多幸をお祈りいたします』と手紙に書き添えられていたりするが、パウロは、関わった教会の祝福を、心から祈り続けていた。彼の祈り、願いは、彼らが主を知ることであった。 社会科の勉強などでイエスキリストを知っ […]
『内なる光』 目が見えないと言うのは、大変困難な事である。当時のユダヤ人たちは、選民意識が強く、自分たちを‘光の子’として、誇っていた事にイエス様は、彼らの心の目が開かれていない事を指摘し、内なる光が暗くならないように注意さ […]
『熱心に愛する』 迫害時代、‘世の終わりが近い’と言って混乱に陥る人や怠惰な生活に舞い戻る人に対して、注意を促している。「心を確かにし」というのは、落ち着いて分別があり、心が神様に向かっている状態を表し、祈り深い生活を言う。 […]
『弱い者を覚えられる主』 律法には、約束の地に入ったイスラエル民のあるべき姿が書かれているが、荒野での放浪生活を経験した彼らが、寄留の他国人など、社会的弱者をかえりみ、穀物など、落としたり摘み忘れた物を、貧しい人のために残しておくように教えている。 […]
『主のいのちを生きる』 ヤイロは、娘が病いで死かかっているので、イエス様に助けを求めてくる。会堂司というプライドも捨てて、ひれ伏す姿は、なりふり構わぬ父親の愛であり、このイエス様のほか、もう頼る方がいないせっぱ詰まった思いである。 長血を患った女は […]
『主の新しい契約』 ユダヤ人にとって、‘あがないの日’は、罪が清められ、神との関係が回復された大切な日であり、ささげ物をし、断食をする。しかしヘブル書で語られるのは、古い契約ではなく、イエス様による新しい契約である。 イエス […]
『創造主の愛』 天地を創られた主を賛美する詩であるが、壮大な天や月、星を見る時、また繊細に造られた‘指のわざなる’自然の営みを見る時、創造された神様の偉大さを感じる。 この偉大さを覚えるたび“人は何者なので、これ […]
『新しい人』 私たちは、主を信じる前、古い性質の中に生きていた。しかし主に救われて新しい人を着たのだから、古い自分を脱ぎ捨てる必要がある。 ここでは、新しい人のあるべき姿、注意点が書かれている。‘怒る事があっても罪を犯してはならない&r […]
『聖霊の力』 イエス様の復活や昇天に遭遇した後、弟子たちは、「父の約束を待っているがよい」と言われ、彼らは共に集まり、心を合わせ、ひたすら祈っていた。そこに聖霊が下り、彼らは‘異言’を語り出した。 聖霊が注がれた弟子たちは、 […]