- 2013-02-10
- 2023-11-10
2013年2月10日礼拝メッセージの要約
『主の弟子である事の基礎』 私たちは、思わず「主よ!」とクチ走ってしまう事がある。悩みや問題の時、主の名を呼び祈る事は、大切であるが、単に口癖のようになってしまってはいないだろうか?そこに主への思いも信仰も無ければ、たとえ‘多くの力ある […]
『主の弟子である事の基礎』 私たちは、思わず「主よ!」とクチ走ってしまう事がある。悩みや問題の時、主の名を呼び祈る事は、大切であるが、単に口癖のようになってしまってはいないだろうか?そこに主への思いも信仰も無ければ、たとえ‘多くの力ある […]
『命のパン』 偉大なみ業をみたユダヤ人の中には、イエス様がイスラエルを復興してくれると期待する者があり、またイエス様を信じるための業を求める者もあった。 イエス様は、モーセの時代に荒野で天から神様がマナ(パン)を降らせたように、ご自身が&lsquo […]
『天国を学ぶ学者』 私たちの与えられている救いは、どれほど尊いものでしょうか?イエス様が譬えられた‘良い真珠’や‘畑に隠した宝’のように、持ち物を売りはらってでも、手に入れたくなる…価値の […]
『忍耐の秘訣』 ここまで、信仰の未熟さなどを指摘する厳しい事が書かれていたが、一転‘愛する者たちよ’と、これまでクリスチャンたちが、使徒など、主の働き人や貧しい人たちに施して来た愛の業を、主は覚えて、喜んで下さっていることが […]
淡路聖会≪故上野政子師召天記念礼拝≫ 『主に喜ばれる年に』 澁谷友光師 (青森キリスト教会 ジョイフル・チャペル牧師) 新しい年を自分の願う年にしたいと考えるならば自己中心の願いでそれは罪になってしまいます。私たちクリスチャン […]
『御霊による輪 愛の広がり』 迫害によって、散らされて行った人々は、行く先々でみ言葉を宣べ伝え、そこで聖霊による偉大なみ業が起った。そこには、神様がそこでも人々を愛し、そのたましいを満たして働かれている。 今年の教団の標語は、≪御霊による輪愛の広がり […]
ヘブル人への手紙は、クリスチャンになったユダヤ人たちに対して書かれた手紙である。彼らはユダヤ教からキリスト教へ改宗した事で、ユダヤ人社会からもローマからも‘目をつけられて’、そこで信仰を守っていく事は、苦しい戦い […]
『マリヤ讃歌』 み使いガブリエルからマリヤへの告知は、驚くべきもので、到底にわかに受け入れる事のできない事であった。彼女は、説明を求め、このことが神のみ力によってなされる事であり、自分を含むイスラエルの待ち望んでいたことであった事を聞き、マリヤ […]
『平和の君』 この預言が語られた当時、政治が腐敗し、人々の心は、神から離れ、良からぬ人に頼り、他の神々や占いに走っていた。主は、いつも北からの脅威にさらされ、虐げられていた所に、救い主を生まれさせ光を当てて下さると約束をされた。 戦争や罪のために、 […]
『インマヌエルの主』 スリヤと北イスラエルが同盟を組んだ。というニュースを耳にして、南ユダのアハズ王や民の心は、恐れでいっぱいになる。しかし主は、敵の敗北を宣言し、アハズ王たちに心を静めて、恐れてはならない。と言われる。 しるしとして与えられた&l […]