- 2012-10-07
- 2023-11-10
2012年10月7日礼拝メッセージの要約
『より深く主を知る』 サマリヤの女は、人目を避けて、生活していたにも関わらず、イエス様と出会った事によって、人生が激変し、町へ出て行き人々に証しした。彼女の変わりようと、その言葉によって人々は、イエス様を信じた・ 彼らは、それだけではなく、イエス様を […]
『より深く主を知る』 サマリヤの女は、人目を避けて、生活していたにも関わらず、イエス様と出会った事によって、人生が激変し、町へ出て行き人々に証しした。彼女の変わりようと、その言葉によって人々は、イエス様を信じた・ 彼らは、それだけではなく、イエス様を […]
『種をまく働き』 種まきのたとえの中で、良い地に蒔かれた種は、60倍、30倍と殖やされている。だから私たちの心を整えていただき、み言葉を聞く者とならなければならない。 ある意味において日本の伝道は、道端や石地のような困難さがある。だからと言って、「や […]
『栄光を帰する』 私たちの人生の目的は、神様と永遠に交わる事であり、神様に栄光を帰すことである。それは、罪人であった私たちを、イエス様の十字架をもって買い戻して下さったからである。 私たちは、主の十字架によって救われ、食物など様々な規定から解放され […]
『主に生かされている』 詩篇113?118篇は、巡礼の詩で、イスラエルの人々が礼拝に行く時、歩きながら朗読したり賛美したりした詩である。イエス様もご自分の十字架を見据えて、ゲッセマネに向かう道で、死と復活を預言されているこの箇所を弟子たちとを朗読さ […]
『たましいを覚える』 イエス様は、常に祈りをされた。神の子だから祈らなくていいわけではなく、静かな所に退き、祈られた。特に大切な時の前には、神様のみ心を仰いで祈られた。ここは、12人の弟子を選ばれる前であり、十字架を目前にした時は、ゲッセマネの園で […]
『安息日を覚える』 『安息日を覚えて、これを聖とせよ』は、ユダヤ人たちが、厳格に守っている教えで、神様を礼拝する日である。イエス様も安息日には、会堂でみ言葉を朗読されたりした。 しかし、ユダヤ人たちにとって、安息日が単なる儀式化されたものになり、イエ […]
『主と共に生きる』 私たちは、世の終りに近い時を生かされている。福音書にも、‘その日は盗人が来るように’やって来る、と書かれている。クリスチャンであっても、「自分はダメではないか?」と不安になる人がいる。 私たちは、イエスキリ […]
『テサロニケの人々』 パウロが、テサロニケへ行き、み言葉を語った結果、多くの人がキリストを信じた。しかし、それをねたんだユダヤ人たちの反発によって、暴動が起き、パウロは、そこを出ざるを得なくなった。彼は、迫害の巻き起こる中、まだ信仰の幼いテサロニケの […]
『平和をつくり出す者』 「幸いです」という言葉から始まって、どんな人…?と関心を向けたら‘心の貧しい人’‘悲しんでいる人’と続いている。このような人のどこが「幸い」なのだろうか? 自分 […]
『競技をする者』 今、オリンピックで盛り上がっているが、私たちの人生は、その競技に例えることが出来る。出場する以上、賞を得るために、ハッキリとした目標をもって走らなければならない。 私たちの目標は、神様が備えて下さっている永遠の命である。目標に向かい […]