- 2012-07-08
- 2023-11-10
2012年7月8日礼拝メッセージの要約
『聖別された者』 私たちは、過去の罪からイエス様が十字架にかかられる事によって、あがない出され(買い戻され) 、聖別された者である。‘聖別’とは、世俗のものと区別して、きよめ、‘神のもの’とされている事 […]
『聖別された者』 私たちは、過去の罪からイエス様が十字架にかかられる事によって、あがない出され(買い戻され) 、聖別された者である。‘聖別’とは、世俗のものと区別して、きよめ、‘神のもの’とされている事 […]
『救いの感謝』 ‘地に悪がはびこっていた’時に、神様は、大洪水により、人をぬぐい去られたが、ノアは、神様の一方的な選びによって、‘恵みを得た’。私たちがノアの立場であったらどうしただろうか […]
『主にゆだねる』 私たちは、いろいろな事に不安を感じ、心配をする。多くの場合、とりこし苦労であるが、高じると精神的に病んでしまう事さえある。 心配の原因は、私たちを守り、支えて下さる主を信頼しきれない私たちの弱さから来ることが多い。心配事、問題の解決 […]
『恵みを証しする』 イエス様のエルサレム入城や受難、復活は、預言の成就であるが、ここからいよいよ十字架に向かって、進んで行かれる。このことを熱狂的に喜ぶ者もあれば、イエス様の教えを、現代でいう新興宗教のように理解して不快感をあらわにする […]
『主はいやし主』 出エジプトする民は、紅海を分けるという偉大な業を通して、助けられたにも関わらず、‘メラ’の水が苦くて飲めないと、つぶやく。モーセが、主に祈ると、一本の木が示され入れると水は飲めるようになった。 ここで主は […]
『羊と羊飼い』 羊飼いが、羊を守り、養う事が彼らの仕事であるように、牧者は、信徒のために祈り、み言葉で養う事が使命である。しかし34章前半にはその使命を果たさない牧者について書かれている。主はそのような牧者を退けると言われる。 神様は、 […]
『み霊のとりなし』 8章のはじめには、いのちの法則と罪の法則について書かれていて、私たちが以前には、罪の中にあり、肉に従って生きていた。しかし今は、キリストを信じ、御霊に従って生きる者とされている。つまり、神の相続人であり、子としての特 […]
『見張り人』 度重なる背信行為のために、悲惨な状況に落ち入っていたユダを神様は、見捨てず暗黒から回復して下さり、新しくして下さる。 忘れられたか、と思える時も、主はユダを愛し、決して見捨てられないように、私たちをも愛して下さり、守って下さる。敵の略奪 […]
『母の愛』 二人の母が、ソロモン王の元に、就寝中に圧死させてしまった赤ちゃんをめぐっての裁判を持ってくる。問題を、王にまで持ってきたのは、密室で、2人にしか分からない、双方一歩も譲らない状態を役人たちは、裁ききれなかったと考えられる。 ‘ […]
『主と交わる』 とても有名な聖句であり、ここを賛美で歌う事もあり、暗記しているほど慣れ親しんでいるが、実行するには難しいところではないだろうか? ‘喜ぶ’‘祈る’‘感謝する’こと […]