- 2010-07-04
- 2023-11-10
2010年7月4日礼拝メッセージ要約
ソロモン王は、隣国の王も目をみはるような財産を持っていたが、決して正しい歩みをしたとは言えなかった。イエス様は、金持ちのたとえで、真の命の大切さを教えられた。 私たちは、イエス様の十字架によりあがなわれ、朽ちない命が与えられているのだから、朽ちるもの […]
ソロモン王は、隣国の王も目をみはるような財産を持っていたが、決して正しい歩みをしたとは言えなかった。イエス様は、金持ちのたとえで、真の命の大切さを教えられた。 私たちは、イエス様の十字架によりあがなわれ、朽ちない命が与えられているのだから、朽ちるもの […]
コロサイの町は大きな町ではなく、教会もまた小さな群れであったが、キリストへの信仰と‘望みに基づく’愛を持ち続けていた。パウロは、彼らのその姿勢を知って感謝している。 しかし当時、イエス様が神と人との中間で、神性を否定するような […]
この部分は、63章から始まった祈りにたいする答えであり、イザヤ書の結びでもある。人がさまざまな事で思い悩み、祈り求めに対し、主は、『私のものだ』とそのみ言葉によって天と地を創り、治めておられるその偉大さを思い起こさせられる。 私たちは、建築に向かって […]
「父の約束を待て」使徒行伝1:6?12 復活のイエスは天にあげられるまでの40日間、神の国について語られました。十字架での死、そして復活は神のご計画であったことを、聖書を通して教えられました。またご自身が生きておられることを決定的証拠によって示され、 […]