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メッセージ2012

  • 2012-12-23
  • 2023-11-10

2012年12月23日礼拝メッセージの要約

『マリヤ讃歌』  み使いガブリエルからマリヤへの告知は、驚くべきもので、到底にわかに受け入れる事のできない事であった。彼女は、説明を求め、このことが神のみ力によってなされる事であり、自分を含むイスラエルの待ち望んでいたことであった事を聞き、マリヤ […]

  • 2012-12-16
  • 2023-11-10

2012年12月16日礼拝メッセージの要約

『平和の君』  この預言が語られた当時、政治が腐敗し、人々の心は、神から離れ、良からぬ人に頼り、他の神々や占いに走っていた。主は、いつも北からの脅威にさらされ、虐げられていた所に、救い主を生まれさせ光を当てて下さると約束をされた。 戦争や罪のために、 […]

  • 2012-12-02
  • 2023-11-10

2012年12月2日礼拝メッセージの要約

『インマヌエルの主』  スリヤと北イスラエルが同盟を組んだ。というニュースを耳にして、南ユダのアハズ王や民の心は、恐れでいっぱいになる。しかし主は、敵の敗北を宣言し、アハズ王たちに心を静めて、恐れてはならない。と言われる。 しるしとして与えられた&l […]

  • 2012-11-25
  • 2023-11-10

2012年11月25日礼拝メッセージの要約

『勝利の生活』 クリスチャンは、二人の自分があると言える。生れながらの自分とイエス様によって、救われ神様の性質にあずかる者とされた新しい自分である。しかし、救われたと言っても、古い性質と新しくされた性質のはざ間で、闘っているのも事実である。 信仰を持 […]

  • 2012-11-18
  • 2023-11-10

2012年11月18日礼拝メッセージの要約

『与える者の幸い』   ザンビアで『孤児院』を建築し、現地の子供たちのために働く日本人女性の証を読み、その捧げ尽くしておられる姿に感動した。私は、どれだけ捧げる歩みをしているか、反省させられた。 パウロは、困難の中で、多くを捧げ続け、もう会 […]

  • 2012-11-11
  • 2023-11-10

2012年11月11日礼拝メッセージの要約

『幼子のように』 目の前の現実は、ほど遠いものであったが、宮を再建し、エルサレムに帰る回復の預言が語られる。老人たちが座し、子供たちが戯れている光景は、平和の到来を預言している。今の状態が、どうであっても、回復を約束された主は必ず成し遂げて下さる。 […]

  • 2012-11-04
  • 2023-11-10

2012年11月4日礼拝メッセージの要約

『主を求める』 アモスは、牧者であり、いちじく桑畑をしている農夫でもあった。専門職の預言者として、専属していたわけではなかったが、彼は、主の召しを受け、職業を持ちながら、預言者として活動した。 当時、アッスリヤが弱体化している時であったので、平穏で、 […]

  • 2012-10-28
  • 2023-11-10

2012年10月28日礼拝メッセージの要約

  『信仰による義』 アブラハムが、‘すべての国民の父’と呼ばれ、大きな祝福を得たのは、神様の声を聞き、国を出て示される地に行った、その信仰によってである。『アブラムは主を信じた。主はこれを彼の義と認められた』この […]

  • 2012-10-21
  • 2023-11-10

2012年10月21日礼拝メッセージの要約

『罪の赦しの恵み』 パウロが、若い伝道者テモテにあてた手紙であるが、以前は、迫害さえしていた自分をイエス様は、救って下さったばかりか、福音の務めに任じて下さった事に強い感謝を表している。 ‘あわれみ’とは、‘恵み& […]

  • 2012-10-14
  • 2023-11-10

2012年10月14日礼拝メッセージの要約

『イエスキリストのいやし』 口のきけなくする霊に取りつかれた子を、弟子たちは癒すことが出来なかった。彼らは、イエス様に悪霊を追い出す権威を与えられたハズであったが、出来なかったばかりか、学者たちと論じ合うことに気を取られていた。 イエス様は、目を向け […]