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メッセージ2022

  • 2022-12-18
  • 2023-11-09

12月18日 メッセージ要約

「救い主を迎えた人々」ルカ2章21?38節 「主ご自身があなたがたにしるしを与えられる。見よ、おとめが身ごもって男の子を産み、その名をインマヌエルと呼ぶ。」(イザヤ7:14)インマヌエル、「神は私たちと共におられる」という意味の名(マタイ1:23) […]

  • 2022-12-04
  • 2023-11-09

12月4日 メッセージ要約

「その名はインマヌエル」マタイ1章18?25節 「神我らと共にいます」で始まり「いつもあなたがたと共にいる」で結ぶマタイの福音書は、キリストのご降誕を記録しています。クリスマスシーズンに入り、約2千年前に死なれたイエスが今も日本人である私たちの生活に […]

  • 2022-11-20
  • 2023-11-09

11月20日 メッセージ要約

「目を開いて見せて下さい」列王記下6章8?23節 恐れや不安はどう克服すればよいでしょうか。信仰の対義語は不信仰ではなく「恐れ」です。目に見えない未来を悲観し絶望を先取りするのではなく、目に見えない神を信じ、勇気と希望を持って歩むことが「信仰に生きる […]

  • 2022-11-13
  • 2023-11-09

11月13日 メッセージ要約

「安んじて行きなさい」列王記下5章1?19節 思いもよらない病気や突然の事故は、人生の進路を余儀なく変更させ、未来に対する不安を生じます。その傷は他人には測り知れない痛みを伴い、孤独感と悩みを増幅させます。しかし神は不幸にさせるためにご計画されたので […]

  • 2022-11-06
  • 2023-11-09

11月6日 メッセージ要約

「主は今も生きておられる」列王記下4章8?37節 「主は今も生きておられます」(:30)子を亡くした母が預言者エリシャにすがって言った言葉です。エリシャ物語を読むと、以前もどこかで読んだような奇蹟が行われます。過去と同じ話が繰り返されているのではあり […]

  • 2022-10-30
  • 2023-11-09

10月30日 メッセージ要約

「残るものは何か」列王記下4章1?7節 エリシャの預言者仲間の家族が生活に困窮し、借金のかたに息子を奴隷にしなければならない状況でした。夫人はエリシャに助けを求めます。これと似たような場面が列王記上17章にあります。干ばつが3年続いていた時、心中しよ […]

  • 2022-10-23
  • 2023-11-09

10月23日 メッセージ要約

「主の言葉の真実」列王記下2章19?3章20節 エリヤの後継の預言者としてエリシャは活動を始めます。今日の箇所では2つの奇蹟と1つの呪いが記されています。共通するのは「主はこう仰せられる」という神の御言葉が実現すること、主をあなどり蔑む者は罰せられる […]

  • 2022-10-16
  • 2023-11-09

10月16日 メッセージ要約

霊の分け前」列王記下2章1?18節 エリヤは後継者育成のため、弟子たちに御言葉を伝えていました。その預言者学校のような場で少なくとも50人ほどの者が学んでいました。エリヤが神に取り去られる日、神に示される場所へエリヤは一人で行こうとしますが弟子のエリ […]

  • 2022-10-09
  • 2023-11-09

10月9日 メッセージ要約

「あなたの神はどこにいるのか」列王記下1章 アハブ王は戦死し(列王上22章)、その子アハジヤが後を継ぎました。カルメル山で神の火が下りいけにえを焼き尽くし、バアル・アシェラ預言者たち850人がキションの河原で殺されたという大きな出来事も、アハジヤにと […]

  • 2022-10-02
  • 2023-11-09

10月2日 メッセージ要約

「アハブの罪」列王紀上21章 列王紀20章でアラム(シリア)との戦いで2度大勝利を主からいただき、イスラエルの神の力を知ったアハブでしたが、神の御旨を違え、勝利を自分の報酬としました。預言者が遣わされ、それを咎めたところアハブは非常に不機嫌になったと […]