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メッセージ2022

  • 2022-09-25
  • 2023-11-09

9月25日 メッセージ要約

「新たな目的」列王紀上19:9?18 肉体的精神的、霊的にも疲れ果てたエリヤは、主に死を求めました。しかし神の取り扱いの中、生きる力(気力・体力)を取り戻し、神の山ホレブ(シナイ山)まで歩いて行きました。洞穴で夜を過ごしていると、神が「エリヤよ、あな […]

  • 2022-09-18
  • 2023-11-09

9月18日 メッセージ要約

「起きて食べよ、道はまだ遠い」列王紀上19:1?8 カルメル山にてバアル預言者とアシェラ預言者あわせて850名が殺された報を聞き、イゼベルは「24時間以内にエリヤを殺す」と怒ります。アハブ王の前で異教の預言者らに大勝利したエリヤでしたが、王のとりなし […]

  • 2022-09-11
  • 2023-11-09

9月11日 メッセージ要約

「主の御手が差し伸べられ」列王紀上18:41?46 「天からの火で応えられた神」に民衆は信仰の目を覚まし「主こそ神です」と告白します。偶像は人間の都合がいいように造り出した物ですが、それに向かっていくら呼ばわっても、何の答えもなく顧みられることもあり […]

  • 2022-09-04
  • 2023-11-09

9月4日 メッセージ要約

「迷いと決断」列王紀上18:20?40 カルメル山に集結したバアルおよびアシェラの預言者と対決する前に、エリヤはイスラエルの民たちに「あなた方はいつまでどっちつかずに迷っているのか。もし主が神であるなら主に従いなさい」と言いました。信じることは決断で […]

  • 2022-08-28
  • 2023-11-09

8月28日 メッセージ要約

「御国とキリスト者の眠り」ヨハネ福音14:27?29 先日、告別式を執り行いました。キリスト者は死後、どこへ行くのでしょうか?なぜ天国へ行けると確信を持って言えるのでしょうか。今日の聖書箇所はイエスが十字架にかかる前に弟子に話された内容からです。「平 […]

  • 2022-08-21
  • 2023-11-09

8月21日 メッセージ要約

「主を畏れ敬う人」列王紀上18:1?19 メディアで毎日のように政党とカルト団体の関係が取りざたされていますが、政治家が宗教勢力を自分たちの利益のために利用するのは列王紀の時代にもありました。北イスラエルのアハブ王は、シドンの王女でありバアルの祭司の […]

  • 2022-07-31
  • 2023-11-09

7月31日 メッセージ要約

「真理による自由」ヨハネによる福音書8:31?32 日本人にとってキリスト教はなじみがないため、分からないまま一神教をカルト的宗教と区別出来ず、批判する傾向があります。健全なキリスト教会とカルト(権威主義的な教会も)との違いを分かっていれば恐れること […]

  • 2022-07-24
  • 2023-11-09

7月24日 メッセージ要約

「キリストの恵みと知識において」ペテ?3:14?18 「シミも傷もなく平和に過ごしていると神に認めていただけるように励みなさい」とありますが、献身することが救いの条件ではありません。手紙の冒頭で既に「終わりの時に現されるように準備されている救いを受け […]

  • 2022-07-17
  • 2023-11-09

7月17日 メッセージ要約

「主の望みと信じる者の望み」ペテロ?3章8?13節 今日の箇所は「望み」がテーマとなっています。神と救い主イエスの望みとは、一人でも滅びることをよしとせず全ての人が悔い改めに至ることです。信仰者の望みとは「主の日(キリストの再臨)」の到来、正義の住む […]

  • 2022-07-10
  • 2023-11-09

7月10日 メッセージ要約

 「神の言葉によって」ペテロ?3章1?7節 ペテロの手紙ではキリスト者の忍耐と苦難と希望が書かれ、それに対して敬虔な生き方をすすめています。聖書を学んでも学んでも大切なことを覚えきれない、恵まれることは分かっていても時間がない、そんな自分自 […]