- 2024-06-28
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2月25日 メッセージ要約
「罪の法則、恵みの支配」ローマ7:7~25 聖書の真理を知れば知るほど、理解が深まれば深まるほど、恵まれるのはなぜでしょうか。福音(罪の赦し、永遠のいのち)は信仰者の動力(エンジン・エネルギー)になるからです。救われた喜びが、信じる者を突き動かす力と […]
「罪の法則、恵みの支配」ローマ7:7~25 聖書の真理を知れば知るほど、理解が深まれば深まるほど、恵まれるのはなぜでしょうか。福音(罪の赦し、永遠のいのち)は信仰者の動力(エンジン・エネルギー)になるからです。救われた喜びが、信じる者を突き動かす力と […]
「神の賜物は永遠のいのち」ローマ6:15~23 聖書を読んだことのない人たちには、聖書は偉人や聖人といった自分とは遠い存在の、異国の立派な人たちによる素晴らしい教訓が書かれているのだろうと想像します。しかし、聖書に親しんでみると、登場人物たちが活き活 […]
「患難と希望」ローマ5章3~5節 患難(苦難)を喜ぶことができるのでしょうか。天災にあっても神を信じていれば一人だけ守られる、というはありません。「天の父は、悪い者の上にも良い者の上にも太陽をのぼらせ、正しい者にも正しくない者にも、雨を降らして下さる […]
「神の栄光にあずかる希望」ローマ5章1~2節 「わたしたちは信仰によって義とされたのだから、わたしたちの主イエス・キリストにより、神に対して平和を得ている。わたしたちは更に彼により、いま立っているこの恵みに信仰によって導き入れられ、そして神の栄光にあ […]
「神われらと共にいます」イザヤ7:1~17 旧約聖書からイスラエルの歴史に出て来る人を見ると、アダム、エバ、ノアやアブラハム、ヤコブとその子ヨセフ、モーセ、ヨシュア、ダビデ、どの時代であっても神がその人と「共におられる」ことが分かります。「インマヌ […]
「主の声に従うことは」エレミヤ書42章 苦しみや痛みが続く時、神はそれを「忍耐」を学ぶために強いておられるのでしょうか?私たちを存分に痛めつけて掟(おきて)とは何か思い知らせるためでしょうか?神の御心がどこにあるのか、エレミヤ書を見てまいりましょう。 […]
「あきらめない神」エレミヤ書31:1~14 人は罪を犯し、悔い改める、をくり返します。私たちは世にある限り【罪(自己中心・自分本位、愚かさと狂気の渦)】に巻き込まれる恐れは常にあります。ですから「あなたならどうする」という問いに対し答えを準備しておく […]
「忍耐と慰めの神」ローマ15:1~6 教会は力のある人だけが重んじられる所ではありません。「自分を喜ばす」ことは、しばしば自己中心的な思いから始めますが「隣り人の徳を高めるために、その益を図って彼らを喜ばす」ことは思いやり、親切、善意に基づきます。 […]
「神の義によって」ローマ9:30~10:4 神の義とは何でしょうか。正義、と言っても自分の正しさを主張するものでは、神の御心に沿わないことがあります。聖書の信仰の偉人と呼ばれる人たちも、信仰観の違いがありました。士師記のエフタはならず者のリーダーで […]
「人がひとりでいるのは良くない」創2:15-24 世界を造り出され神は「はなはだ良い」と言われましたが、(2:18)「人がひとりでいるのは良くない。彼のために、ふさわしい助け手を造ろう」アダムの働き、管理する様子をご覧になり、人がひとりでいるのは良く […]