- 2015-08-02
- 2023-11-10
8月2日メッセージ要約
『父の役割』 創世記19:1?14 二人の御使いがソドムに到着した時、ロトは敬意を払い旅人をもてなそうとします。この二人の訪問を見かけたソドムの人々はロトの家へ押し寄せ、「彼らをよく知りたい」と倒錯した性的関心により、旅人を出すように強要します。断っ […]
『父の役割』 創世記19:1?14 二人の御使いがソドムに到着した時、ロトは敬意を払い旅人をもてなそうとします。この二人の訪問を見かけたソドムの人々はロトの家へ押し寄せ、「彼らをよく知りたい」と倒錯した性的関心により、旅人を出すように強要します。断っ […]
『わたしの友』 創世記18:16?33 神はソドムとゴモラの町が悪に染まっているという叫びを聞き、その堕落ぶりが真実であれば滅ぼそうとされました。しかし、自問されます。「私のしようとすることをアブラハムに隠してよいであろうか」この問いから神とアブラハ […]
『神が定めた時』 創世記17章 神の声に従ったアブラムも99歳となりました。再び神はアブラムに祝福の約束を語られます。この度は契約のしるしとして名前の変更と割礼を受けるように命令されました。そしてサラが子供を産みイサクと名付けよとおっしゃられました。 […]
『人の計画と神の計画』 創世記16章 「人の心には多くの計画がある。しかし、主のはかりごとだけが成る(箴言19:2)」 神の声に従いカナンの地に来て10年の歳月が過ぎたアブラム。神は繰り返し祝福の約束をしてくださったが、アブラムとサライ夫婦は主の約 […]
『赦しと祝福の約束』 創世記15章 「信じる人の父」と呼ばれるアブラハムは、何か偉大な働きを成したためにそのような冠を戴いているのではありません。主こそ神であると信じたことが義とされたのです。何故アブラハムが神を信じたのか詳細に聖書には記されていませ […]
『アブラムの選択』 創世記13章 アブラムはエジプトで妻サラを妹であると偽ることによって問題を回避しようとしましたが、神の介入によってパロの知るところとなりエジプトから追放されました。アブラムは神から罰を受けるのではなく慈しみと赦しを経験し、カナンに […]
『アブラムの信仰』 創世記12章 神の声に従い旅に出たアブラムに最初に訪れた試練はカナンでの飢饉でした。アブラムが一族を守るため下した決断は神の導きの地を離れエジプトへ避難するとことでした。その際、アブラムは保身のためサラに妻ではなく妹として偽るよう […]
『私たちを救う名』 使徒行伝4章1?22節 「美しの門」でのいやしの奇蹟の後、死者の復活を認めないサドカイ人は、十字架で死んだイエスの復活を告げ民衆を惑わしたとしてペテロとヨハネを捉えました。「何の権威、誰の名によってこのことをしたのか」指導者たち […]
『キリストの名によって』使徒行伝3章1?16節 「美しの門」で人々から施しを受けていた男がペテロに期待したものは金銭でした。しかし、ペテロが持っていたものは「キリストの名」、病める者を癒し悪霊を追い出す権威でした。すぐに消費してしまう金銀ではなく、 […]
『御霊が語らせるままに』使徒行伝2章1?36節 弟子たちはイエスを信じ父の約束〈聖霊〉を待ち望み祈っていた。五旬節の日、共に集い祈っていた弟子たちに突然、聖霊が注がれ、一同御霊が語らせるままに外国の言葉で神を褒め称えだした。人々は驚き惑った「これは […]