- 2014-05-18
- 2023-11-10
2014年5月18日礼拝メッセージの要約
『主のしもべ』 主は、モーセに、眼下に約束の地を見せて下さったが「あなたはそこへ渡って行くことはできない」と言われた。つぶやき続けた民を率いる指導者に対する主の厳しさである。モーセは、それでも民の事を気遣い後継者を求める。 モーセにとって、約束の地 […]
『主のしもべ』 主は、モーセに、眼下に約束の地を見せて下さったが「あなたはそこへ渡って行くことはできない」と言われた。つぶやき続けた民を率いる指導者に対する主の厳しさである。モーセは、それでも民の事を気遣い後継者を求める。 モーセにとって、約束の地 […]
『口先だけでなく』 儀式に囚われずパンを食べていた弟子たちを見て、パリサイ人たちは、イエス様にとがめるように質問した。イエス様は、イザヤ29章を引用して彼らの‘口先だけの、心が離れている’信仰姿勢を責められた。 また人が律法を […]
『耐え忍んで実を結ぶ』 イエス様は、神の国の奥義をたとえで語られ、ある者にわかりやすく、ある者に奥義を隠された。ここで語られた‘種蒔きの譬え’の種は、福音であり、蒔かれたものが、成長して実を結ぶ事が大切である。 種は、道端、 […]
『共にとりなして祈る』 神様の許しでサタンは、ペテロたちを誘惑に陥れる。イエス様の十字架、復活は、主のご計画の中にあったことであるが、「誘惑に陥らないように祈っていなさい」と注意されていた。 弟子たちがこれから通らなければならない事がどん […]
≪イースター礼拝≫ 『見ないで信じる者』 イエス様がよみがえられ、主と会ったというマリヤの話を聞いても、弟子たちは、半信半疑であった。「安かれ」という言葉と共に入って来られたイエス様を見て弟子たちの恐れは一変した。主が与えて下さる平安は、 […]
『新しい契約の始まり』 イエス様は、旧約聖書に預言されていたように、ご自分の受難について予告され、‘あがないの死’に向かって進まれた。それは、私たちの罪を負うという最大の目的であった。 過越しの食事は、出エジプト以来、ずっ […]
『病いを背負って下さる主』 イエス様が成し遂げられた‘あがないの業’は、人の罪をその身に背負われるためであり、その結果、人が罪を離れ、義に生きるためであった。それは、私たちの‘たましいの健康’のためだけ […]
『主の涙』 いよいよ十字架に向かって行かれるイエス様は、旧約の中にも預言されている王としてエルサレム入城された。悪政に苦しむ人々は、真理を理解していなかったが大喜びした。しかし、イエス様は、この崩壊しつつあるエルサレムを思って涙を流された。 この後、 […]
『リバイバルの業』 新島八重、黒田官兵衛とNHKドラマで取り上げられ、その時代の中で、クリスチャンとして社会に影響を与えた人たちがあった事を知ることが出来る。私たちは、社会で地域で良い証しとなっているだろうか?聖霊が注がれた使徒たちとその周りに集まっ […]
『私たちを養われる主』 イエス様は、祈るために静かな所に退こうとされたが、飢え渇いた人々は、どこまでもイエス様について来ようとした。彼らを主は、‘飼う者のない羊’のようにあわれみ、彼らの必要を満たそうとされた。 男だけで5千 […]