- 2014-01-01
- 2023-11-10
2014年1月1日元旦礼拝のメッセージ要約
『絶えず祈ろう』 迫害の多い当時、そうであったように喜んでいられない時も多い。しかしまず私たちクリスチャンは、イエス様が十字架にかかって下さり、永遠の命が約束されている事を‘いつも喜び’たい。 主を信じていても困難はある。で […]
『絶えず祈ろう』 迫害の多い当時、そうであったように喜んでいられない時も多い。しかしまず私たちクリスチャンは、イエス様が十字架にかかって下さり、永遠の命が約束されている事を‘いつも喜び’たい。 主を信じていても困難はある。で […]
『大きな喜びを与える主』 イエスキリストの誕生は、身重でありながら遠い旅をしなければならない事や空いている宿がない等、幾つもの困難を乗り越えなければならなかった。 羊飼いに知らされた事は、&l […]
『み心を成し遂げられる主』 マリヤが子を宿している事を知ったヨセフの驚きや不安は、大変なものだったに違いない。この‘処女降誕’の話を聞いて、つまずく人も多い。しかし、ヨセフにもマリヤにも語られた事は、この誕生は、聖霊により、 […]
『ザカリヤの賛美』 ザカリヤは、年老いた自分たち夫婦に子が生まれると言う、驚くべき天使の言葉を、にわかに信じられなかった。しかし、ザカリヤとエリサベツ、そしてマリヤもそれぞれに、自分の身に起こった事を感謝して受け止めて、神をほめたたえている。 神様 […]
『へりくだった姿に』 人が集まっている所には、大なり小なり問題が起る。たとえクリスチャンと言えども、救いを受けた罪人に過ぎないから同じである。パウロは、ピリピの教会の人たちに、『キリストによる勧め、愛の励まし・・・とが、いくらかでもあるなら』一つと […]
『眠りから覚めて』 世の終わりが近づいている…だから、私たちは、‘愛し合う’こと以外に、互いに負い目がないようにするように、パウロは、勧めている。しかし、愛し合う事は、もうこれでいいと言う事はない。 「まだま […]
『クリスチャンの祈り』 ヤコブは、教会が成長するつれ、おろそかになりがちな実践的な事を教えた。そのまとめの部分。主が再び来られるまで、信仰を持ち続けるには、忍耐が必要である。これまでの預言者やヨブの忍耐を例に挙げて励ます。 ‘苦しんで […]
『次の世代に』 歴史の中でイスラエルの民を神様がどのように導いて来られたか、それに対して民はどれほど逆らっただろうか?主は、先祖たちが、陥った罪を避けるように、主にのみ信頼して歩むように、祭などを通して、子孫に語り継ぐように教えている。 過越しの祭 […]
『つまずきの石』 イスラエルの歴史は、神様の選びが実現していく歴史でもあった。そして主は絶対的権威をもって、それぞれの時と場所で人を選び、用いて来られた。その選びは、異邦人をも‘あわれみの器’として選び、救いの中に入れて下さ […]
『恵みに生きる』 あちらこちらで戦争があるが、私たち自身の周りでも、大なり小なり争いがある。それは、お互いの争いであれ、自己との争いであれ、私たちの内側を活発に動き回る欲望が原因であると言える。 食欲など、無くては困る‘欲’ […]