- 2013-01-13
- 2023-11-10
2013年1月13日礼拝メッセージの要約
淡路聖会≪故上野政子師召天記念礼拝≫ 『主に喜ばれる年に』 澁谷友光師 (青森キリスト教会 ジョイフル・チャペル牧師) 新しい年を自分の願う年にしたいと考えるならば自己中心の願いでそれは罪になってしまいます。私たちクリスチャン […]
淡路聖会≪故上野政子師召天記念礼拝≫ 『主に喜ばれる年に』 澁谷友光師 (青森キリスト教会 ジョイフル・チャペル牧師) 新しい年を自分の願う年にしたいと考えるならば自己中心の願いでそれは罪になってしまいます。私たちクリスチャン […]
『御霊による輪 愛の広がり』 迫害によって、散らされて行った人々は、行く先々でみ言葉を宣べ伝え、そこで聖霊による偉大なみ業が起った。そこには、神様がそこでも人々を愛し、そのたましいを満たして働かれている。 今年の教団の標語は、≪御霊による輪愛の広がり […]
ヘブル人への手紙は、クリスチャンになったユダヤ人たちに対して書かれた手紙である。彼らはユダヤ教からキリスト教へ改宗した事で、ユダヤ人社会からもローマからも‘目をつけられて’、そこで信仰を守っていく事は、苦しい戦い […]
『マリヤ讃歌』 み使いガブリエルからマリヤへの告知は、驚くべきもので、到底にわかに受け入れる事のできない事であった。彼女は、説明を求め、このことが神のみ力によってなされる事であり、自分を含むイスラエルの待ち望んでいたことであった事を聞き、マリヤ […]
『平和の君』 この預言が語られた当時、政治が腐敗し、人々の心は、神から離れ、良からぬ人に頼り、他の神々や占いに走っていた。主は、いつも北からの脅威にさらされ、虐げられていた所に、救い主を生まれさせ光を当てて下さると約束をされた。 戦争や罪のために、 […]
『インマヌエルの主』 スリヤと北イスラエルが同盟を組んだ。というニュースを耳にして、南ユダのアハズ王や民の心は、恐れでいっぱいになる。しかし主は、敵の敗北を宣言し、アハズ王たちに心を静めて、恐れてはならない。と言われる。 しるしとして与えられた&l […]
『勝利の生活』 クリスチャンは、二人の自分があると言える。生れながらの自分とイエス様によって、救われ神様の性質にあずかる者とされた新しい自分である。しかし、救われたと言っても、古い性質と新しくされた性質のはざ間で、闘っているのも事実である。 信仰を持 […]
『与える者の幸い』 ザンビアで『孤児院』を建築し、現地の子供たちのために働く日本人女性の証を読み、その捧げ尽くしておられる姿に感動した。私は、どれだけ捧げる歩みをしているか、反省させられた。 パウロは、困難の中で、多くを捧げ続け、もう会 […]
『幼子のように』 目の前の現実は、ほど遠いものであったが、宮を再建し、エルサレムに帰る回復の預言が語られる。老人たちが座し、子供たちが戯れている光景は、平和の到来を預言している。今の状態が、どうであっても、回復を約束された主は必ず成し遂げて下さる。 […]
『主を求める』 アモスは、牧者であり、いちじく桑畑をしている農夫でもあった。専門職の預言者として、専属していたわけではなかったが、彼は、主の召しを受け、職業を持ちながら、預言者として活動した。 当時、アッスリヤが弱体化している時であったので、平穏で、 […]