『新しい契約』
『永遠の大祭司』
イエス様は、人である祭司のように、自分の罪のためにまずささげ物をしたくても良い、罪、汚れのない方である。死によって務めが終わる事もない。ご自分の十字架の血により、一度きり完全な捧げものをして下さった。私たちは、イエス様により、完全で、永遠の方法で、神様に近づく道が備えられているのだから、感謝して、さらに主に近づいてまいりましょう。 ヘブル7:26〜28
『主の弟子である事の基礎』
私たちは、思わず「主よ!」とクチ走ってしまう事がある。悩みや問題の時、主の名を呼び祈る事は、大切であるが、単に口癖のようになってしまってはいないだろうか?そこに主への思いも信仰も無ければ、たとえ‘多くの力あるわざを行った’としても、不法を働く者と扱われてしまう。
『命のパン』
偉大なみ業をみたユダヤ人の中には、イエス様がイスラエルを復興してくれると期待する者があり、またイエス様を信じるための業を求める者もあった。
ヨハネ6:30〜40
『天国を学ぶ学者』