『主は避け所』
私たちが、罪ゆえに隠れなければいけない者であった時もイエス様が私たちの‘避け所’となって下さった。様々な苦しみに悩む時、主は私たちの‘避け所’となって下さる。どんな時も、祈りやみ言葉の中に、主との深い交わりを持つようにしましょう。
詩篇142篇
『永遠なる方』
この≪伝道の書≫は、異説を唱える学者もいるが、ソロモンが書いたと言われている。ソロモンは、戦いの多かったダビデ王の時と違い、安泰の時代、通商や学問にも長けて、シバの女王も目を見張るほどの富も持っていた。‘世界一の幸福者’と言われていたソロモンがここで『空の空』と何度も書いている。結論から言うなら、神様を認めて生きなければ、『一切は空しい』と言っている。
イエス様が、私たちの罪を赦し、永遠のを命を与えて下さった。私たちは、喜びの時におおいに楽しみ、逆境の時には考え、主を中心に歩んでまいりましょう。
伝道1:12〜17
『聖別された者』
そのためにも、み言葉を読みましょう。み言葉を理解する事が出来るように、聖霊が、その力も与えて下さるのです。
テトス2:11〜14
私たちは、もともと滅びに向かっていた者であり、イエス様の十字架により、救いの中に入れられたことを、感謝しましょう。そして、まだ救われていないや困難に闘う人のために祈る者となりましょう。
創世記7:6〜16