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投稿者 : Otsuka 投稿日時: 2020-09-30 14:53:07 (53 ヒット)
メッセージ

「あなたがたは救いを見なさい」出エジプト14章
エジプトのパロはイスラエルを逃がしたことを後悔し、軍隊を率いて追いかけ、600台以上の戦車と軍勢がイスラエルの人々に迫ります。周囲は狭隘な地、眼前に紅海。窮地に陥り恐れおののいた彼らはモーセを責め始めます。神に従わんとする者は試練や困難に直面した時どう振る舞うべきでしょうか。私たちが信じる神は、ご自身の栄光を現されるために‘海れるお方贖われるお方戦ってくださるお方です。聖書が教える私たちのとるべき態度は、いたずらに騒ぐのではなく\鼎に⊃頼しB圓弔海箸任后神は紅海に向かい杖を持った手を上げよとモーセに命じます。その通りにすると紅海が分かれ左右の壁となり、乾いた海底をイスラエルの人々は進んだのです。さらに、60万人以上の人が渡る間、人々の後ろに雲の柱が立ってエジプト軍が接近するのを阻みます。イスラエル人が渡り切った後、モーセが海に手を伸ばすと水は元に戻り、追跡してくるエジプト軍全てを飲み込んだのです。人には不可能と思われるこの出来事は、エジプト軍の指揮官の戦略ミスによる敗北や、偶然の幸運でもなく、神がモーセに宣言し約束されて歴史的に介入された奇蹟なのです。イスラエル人はこれまで先祖たちの伝承であったアブラハム・イサク・ヤコブの神が、自分のいのちの道を導かれる神であると体験したのです。知識から経験へ。これからイスラエルは信仰から信仰へと豊かにされる経験を積み重ねて行くのです。このイスラエルが経験した物語はイエス・キリストを通して今、信じる私たちの教訓となるのです。


投稿者 : Otsuka 投稿日時: 2020-09-18 14:26:28 (63 ヒット)
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「火と雲の柱」出エジプト13章
13章にイスラエルの民たちがヨセフの棺を運び出すとあります。出エジプトは、単に独立に目覚めた奴隷の集団が暴徒化してエジプトを出た話ではなく、アブラハム、イサク、ヤコブの子孫である彼らがヨセフの遺言を守ることで、主なる神の約束と族長時代からのイスラエルの歴史の連続性を知ることができます。13章で繰り返されている語句は「力強い御手」と「導き」です。イスラエル民族としてのアイデンティティを確立するため、神は3つの約束事を決め、出エジプトの出来事を代々語り継げるよう定めます。_甕曚靴虜廚蠅竜定:イスラエル人か割礼を受けた者のみが種なしパンの祭りにあずかることができる。⊇藥劼寮司漫Э佑皺斑椶眩瓦討僚藥辧⊇虔罎麓腓砲気気欧詈とする。l泙い梁絏舛叛嫻ぁДぅ好薀┘襪量韻禄け出されたが、エジプトの初子たちは打たれた。自由は無償で得られたものではなく、多くの犠牲が払われたことを忘れないために。「贖う」語句の意味として 掬枸譴鮗由の身にするならば銀貨の代価を払う 恐搬欧篆涜欧療效呂他人のものになっているならば代価を払って買い戻す 刑瓩鯣箸靴禿蟾されたら保釈金を支払って猶予が与えられるなどがあります。民数記や申命記では、贖(あがな)いの規定が細かく記されています。罪は死でもって贖わなければならず、私たちがその縄目から自由になるためにキリストの血によって贖われた犠牲の大きさを覚えましょう。荒野でイスラエルの民の前を雲と火の柱が進み、神が導き手となり共に歩んで下さったのです。


投稿者 : Otsuka 投稿日時: 2020-09-18 14:24:05 (59 ヒット)
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「永遠の主権」ダニエル7章
ダニエル書は7章から12章まで黙示預言が述べられます。激しく乱れた世で戦禍が絶えず、大きな自然災害が続く患難の時代に、人を惑わし食い荒らす者が現れるという幻が述べられます。7章では新バビロンの王ベルシャザルの治世にダニエルは夢を見ます。その黙示では地上の権威を持つ4つの獣が登場し、第4の獣は大きな鉄の歯を持ち異常に強く、口は尊大なことを語って情報を操作し人々を支配しようと驕り高ぶります。すると日の老いたる者(永遠に生きられる方=父なる神)が王座に来られます。雪のような白い衣(=きよさ)で、燃える炎(裁きの座)に着かれると、尊大な獣は火に投げ込まれ、他の獣は支配権が奪われます。しかし命は延ばされました。悔い改める時を与えられたのでしょうか。すると人の子のような方が天の雲に乗って来られ、父なる神の御前に導かれます。父なる神はこの方に、全世界の永遠の支配権を与えられました。この方こそ主イエス・キリストです。ダニエル書から「人の子」は救い主を表す呼称として用いられ、エゼキエル書においては預言者に対する呼びかけとしても用いられており、どちらとも取れるためイエスは反対派に上げ足を取られない様に「メシア」ではなく「人の子」の呼称を用いられたのでしょう。イエスがメシア的権威を教えられる時は「人の子」の呼称を用いて|肋紊砲ける働き苦難と復活Lね茲砲ける働きを話されたのです。ダニエル書の大きなテーマに「神の主権と支配」がありました。その支配はイエス・キリストに委ねられたのです。


投稿者 : Otsuka 投稿日時: 2020-09-04 10:58:02 (70 ヒット)
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「生ける神のしもべダニエル」ダニエル6章
新バビロニヤが滅亡し、ペルシャのクロス王が征服しましたが、クロス王はイスラエルにとって脅威ではなく聖書に預言された解放者で、その政策も寛大な王でした。ダニエルは健在で、優れた政治家としてメディア人ダリヨス王のもとで重用されました。ダニエルは能力があり仕事も出来るため、ペルシャの総督や大臣たちにねたまれ、法令遵守をたてに策略を用いて陥れられます。3章のエピソードと国や君主は違いますが、青年たちが火の炉へ投げ入れられるのと、ライオンの穴に投げ入れられるのと、どちらも真の支配者・神への信仰を貫く態度をとがめられて災いを被るのは同じです。バビロンの王は青年たちを殺そうと思いましたが、ダリヨス王は何とかダニエルを助けたいと努めました。しかし高官たちの巧みな戦術にはまってしまい、王といえどもその罠から逃れる手段はありませんでした。ライオンの穴に投げ入れた後、王は「お前がいつも仕えている神がお前を救い出してくださるように」と祈るような気持でダニエルに言いました。王自身も断食し眠れない一夜を過ごし、翌朝ライオンの穴の前で悲痛な声でダニエルに問いかけると、何と彼は無傷で生きていました。超常現象のような奇蹟、神の使いにより助けられるのも3章と同じですが、ダニエルもまた「たとえそうでなくても」神の御手が介入されず命を失ったとしても、神への礼拝を止めず信仰を捨てない決意でした。ダリヨス王は「ダニエルの神を畏れかしこまなければならない。この方こそ、生ける神‥」と全地の者に告げたのです。


投稿者 : Otsuka 投稿日時: 2020-08-28 11:13:21 (82 ヒット)
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「神の手」ダニエル5:10〜28
時は新バビロニヤ王朝末期のことです。最後の王ナボニドゥスは偶像(月神シン)崇拝に明け暮れ、息子のベルシャザルが政権を握っていました。祖父ネブカドネザルが建設した城は、ユーフラテス川の運河を用いて堀とし二重の巨大な城壁に囲まれ、難攻不落の城でした。ここにいれば何一つ恐れることはない、という過信が孫たちの高慢を増長しました。また彼らに勝利を与え続けると信じた偶像により頼み、イスラエルから奪った神殿の祭具で千人の貴族たちと大宴会をしていました。そうした驕りの絶頂にあったベルシャザルの前に突然、人の指が現れ、壁に文字を書き始めました。王の顔色は変わり、ひざはガクガクするほど怯えました。訳が分からず方術士や占い師たちを呼び寄せ、文字を解き明かした者は国の第三番目の地位につけると宣言しますが、誰にも意味が分かりません。そこへ王妃がやって来て、ネブカドネザルの夢を解き明かしたダニエルを召すよう進言します。ダニエルは王に、驕り高ぶったベルシャザルに神の裁きが下る、この国は敵の手に渡ると解き明かします。その預言通り、ペルシャのクロス王とメディアの軍はユーフラテス川の流れを変えて堀を空にして奇襲し、大きな抵抗も無く門は開かれ、ベルシャザルは殺されます。こうして栄華を極めたバビロンは一夜にして滅びたのです。祖父が神にこらしめられ獣のようになったことを知りながら心を低くせず、全ての道をつかさどっておられる神をあがめなかった為、その命は神の御手により量られたのです。


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