『神に近づく』
悪い裁判官でもあきらめずに近づいたやもめのように、屈託なく近づく幼子のように、私たちは、事ごとに信仰を持って、そしてへりくだって主に近づく者でありましょう。主は、へりくだって近づく者に恵みを下さるのです。 ルカ18:9〜14
『共に生きるために』
しかし、私たちは、キリストにより‘怒り’にあわせるように、ではなく‘救い’を得るように定められ、世の終わりの時も、主と共に生きるようにされているのである。だから、この恵みに感謝し、自分だけでなく、まだ救われていない人のために、祈る者になりましょう。
第1テサロニケ5:1〜11
『何のために』
『主を喜ばせる』
私たちは、時折り「神様のために」と思ってやっている奉仕でさえ、単に‘自分のやりたいこと’に過ぎない事がある。主は、何を求めておられるのか?祈りつつ、み旨を知り、み心に沿った生活をすることで主を喜ばせ、良い実を結ぶことが出来る。そのような主との関係がさらに、主を知る事になり、主を喜ばせる事が出来るのです。
コロサイ1:9〜10
『内なる光』